今日はインストラクターからのメッセージ第2弾MARIEさんです。MARIEさんはピピロハスで最も早い土曜日朝クラスを担当されています。毎週コツコツ積み重ねて8年目になりました!
ピピロハスでインストラクターをしてみたいと思った理由
アットホームな雰囲気だろうなと想像して応募し、
会員の皆さんはガチガチに緊張した私をあたたかく迎えてくださっ
気づけばレッスンを始めてから7年も経っていました!
会員さまへのメッセージ
いつもご参加いただきありがとうございます。
このスタジオに来ればいつものレッスンができるといった安心の場
引き続きよろしくお願いします!
スタジオへのメッセージ
当時、
それでもスタジオに迎え入れてくださり、
一時期、体調を崩した際もサポートしてくださり、
これからもお二人が作り上げたピピロハスというあたたかい場所に
スタジオからのメッセージ
MARIEさんはピピロハスのインストラクターの中で最も遠いお住まいから、平日会社員としてしっかり働いた後の休日の早朝、始発電車に乗ってセンター南までお越しいただいてます。週末のレッスンが早い段階で安定したのはMARIEさんのおかげです。本当に感謝しています。
ピピロハスには、お仕事や家事、育児、またはご病気やお怪我、あるいはさまざまなお悩みや課題と向き合っている会員さまがいらっしゃいます。私たちは、そのようなお悩みと向き合うために、“ヨガやピラティスを上手にできる方法を伝える場所”ではなく、日ごろの生活の中に、どうヨガやピラティスを取り込んだらよいのかをご提案できる場所でありたいと思っており、インストラクターの方々には、ヨガ、ピラティス以外で、現在進行形で頑張っていることがあるかどうかを必ずお聞きして採用しています。私自身の経験を振り返っても、日々の生活の中で、悩み、苦しみ、ヨガやピラティスで何をすればよいか?を考え、日々実践している方のほうが、会員さまのご希望やお悩みに寄り添えるのではないかと考えています。会社員とインストラクターを両立されようとしているMARIEさんはまさにぴったりと思い採用にいたりました。
お会いした方は分かると思いますが、まりえさんは曇りのないまっすぐな人柄で、いつも相手の立場に寄り添って優しい笑顔でコミュニケーションしてくださいます。土曜日の朝に行けば、行きつけの食堂を訪れるように“いつものレッスン”が受けられるという安心感は、まりえさんがコツコツ積み重ねてきた信頼の結晶だと思っています。次の10年もどうぞよろしくお願いいたします!